◆基本ルール（070721暫定版）◆ - 馬鹿猫。

2007/01/25 (Thu) 21:12:56
*.dion.ne.jp

　※一応今までを踏まえた暫定ルールです。変更希望・意見等どんどん下さいませ。
　　めちゃくちゃ個人的な思考で書かれていますので、きっと随時変更されます。

　　あと、基本的な事はこちらも参照すると良いかも。
　　今までＷＥＢで情報集めなかったけど...みんなすごいんだねぇ...と思ったｗ
　　サルベージWiki：http://ff11wiki.rdy.jp/-2087008762.html

①　活動時間（サルベージ自体は１００分制限となります）

　　基本的に日曜日の夜９時～参加希望者がねむor主催者にTELで連絡。
　　「謎の証文」交換NPC(K-9)Zasshal/公務代理店横集合、でも最近直行かな？
　　大体２２時突入の２４時解散。


②　準備するもの。

　　・「謎の証文」※アサルト戦績が1,500Pある事。
　　・「ナイズル島」へ飛ぶ為の、皇国戦績を200Pある事。
　　・前衛は「サンクションリジェネ」後衛は「サンクションリフレ」を受ける事。
　　　※一回の参加で皇国戦績が300P無いならば徒歩で先に向かうなりを検討の事。
　　　　私はPT嫌いな為、ビシージ・殲滅アサルトで確保してますｗ
　　・装備品で無い「リレイズアイテム」を最低１個準備の事（呪符リレイズなど）
　　・前衛、特に格闘スキル持ちはハイポをいっぱい準備の事（タンク推奨？）
　　・基本的な７５装備（これ忘れる人は居ないと思いますけどね...ｗ）
　　・食事（前衛は１～２Ｆ肉食、以降寿司。後衛はパイやクッキー、ジュースetc）
　　　※白門でシシケバブが2,000gilで売ってるのでどぞ（魔笛在り時のみ）
　　・場所に対応して、パウダーやオイルの準備。


③　サポについて（超個人的考え）
　
　　サポ戦＞メイン盾ナイト　サポ侍不可のアタッカーもしくはメイン侍
　　サポ忍＞メイン盾モンク　サブ盾ナイト　
　　サポ侍＞アタッカー全般
　　サポシ＞不意だまを入れる侍や青など。
　　サポ白＞黒・赤や召還、詩人。
　　サポ召＞白、これはサポナイトで防御上げるのもアリかも？様はリフレ目的。
　　サポ黒＞白、まぁ、これが普通かも知れないｗ
　　サポ赤＞サポ白の無い後衛。パラナ・イレースが欲しいので基本的に無し。


④　電球についての考察

　　ねむが指示をして対応者がロットして他の人はパス。
　　保管する担当者は基本的にるさ＆めら。パスミスは彼らからバザー購入orトレード。
　　途中からフリーにして、希望者がロットしていく方式。
　　
　　基本的電球優先順位（超個人的意見）
　　　ＨＰ：メイン盾＞白＞格闘or武器有アタッカー＞その他前衛＞後衛
　　　ＭＰ：ヒーラー＞メイン盾＞メインで回復可後衛＞その他後衛＞前衛ＭＰ持ち
　　　武器：メイン盾＞赤詩黒の弱体担当者＞青シ等だまし役＞他
　　　　　　※詩のエレジー、赤黒の精霊弱体等優先
　　　装備：メイン盾＞弱体魔法担当者＞各種前衛＞後衛　
　　　アビ：メイン盾＞アタッカー・ペットジョブ＞後衛　　
　　　魔法：ヒーラー（白＞赤詩）＞メイン盾＞召還＞黒・青＞前衛魔法持ち
　　　サポ：メイン盾＞アタッカー＞後衛

　　　以下ステータスは各自ロットなので、パスしない様に注意。
　　　　STR：メイン盾＞アタッカー＞他
　　　　VIT：メイン盾＞アタッカー＞他
　　　　AGI：射撃ジョブ＞シーフ＞メイン盾＞他
　　　　DEX：シーフ＞アタッカー＞他
　　　　INT：黒赤＞盾＞他
　　　　MND：白赤＞ナイト・モンク＞シフ（ホリボル用）＞後衛
　　　　CHR：詩＞シフ＞盾＞他

⑤　出席に関しての注意事項（070225追記）

　　１８人全員が必須な感じで欠席が出ると不都合が生じるために、
　　誠に申し訳ないのですが、メンバーを増員する事と相成りました。
　　その為、出席に関してメンバーが１８人を超えたので下記の通りとなります。

　　「０７年０２月２５日以降の出席数の多い人を優先出席させる事になる」

　　では、これはどう判断するのかといいますと、　　
　　掲示板リストの先頭に「00+1」とか追加したのに気が付いたでしょうか？
　　これは「今までの出席数＋最後の週に参加したかどうか」って感じで、
　　例えば、今までに５回出席して最終週出席だと「05+1」と表記されます。
　　この場合この人はその週までに６回出席していると言うことになります。
　　１８人を越えた際には、これを基準に優先順位を決めたいと思います。
　　
　　※ただし、出席を表明していて１８人を超えて参加できなかった場合、
　　　その人はその週を参加した事として対応させて頂きます。
　　　そうじゃないと、可哀想すぎるのでご了承下さい。